大学別分析

【就活】(コンビニ大手)ローソンに入りやすい大学は?学歴重要度は?【データは語る】

今回は小売大手であるローソンの学歴重要度を見ていきたいと思います。セブンイレブン・ファミリーマートと並ぶコンビニ業界大手で、収益規模としては国内2位(2020年2月期時点)となります。今回はそんなローソンに採用されやすい大学について考察します。

会社の概要

まずローソンがどのような会社か簡単に見ていきます。

2020年2月期(売上・利益)
事業内容 国内・海外のコンビニ、加工食品、ファストフード、金融など
主なグループ
ローソン、ローソン銀行、成城石井、ポプラなど
売上高 7,300億円 (経常利益:560億円)
平均年収 640万円 (総合職)
特徴 ・コンビニ業界国内2位 (1位はセブン・イレブン)
・14年に成城石井を買収
・ウーバーイーツ導入が好調
・海外は中国、タイなどをメインに出店
18年にローソン銀行をもって金融事業にも参入
三菱商事の子会社

コンビニ業界2位

ローソンは売上規模ではセブン・イレブンに次ぐ2番手店舗数ではファミリーマートに次ぐ3番手となっています。
ファミリーマートが伊藤忠商事の子会社なのに対し、ローソンは三菱商事の子会社です。

コンビニを筆頭に多数の事業を展開



大学群採用実績の比較

ではローソン大まかな採用校の傾向を見ていきたいと思います。
『旧帝大』『早慶』『関関同立』などの括りで、ローソンへの採用実績を分析します。
(29カ年)

ダイヤモンド『大学の序列』を参考
ローソンへの大学群別の就職実績1
難関国公立7大学とは、東工大、一橋大、神戸大、筑波大、横浜国立大、首都大、広島大の7大学のことです。
学によっては29カ年よりやや短い場合があります。
2017年までの統計データですが、全て連続したデータであるわけではありません。
データ分析

MARCHなどが多い

ローソンの採用傾向を見てみますと、MARCH関関同立日東駒専などの中堅私大が多くなっています。逆に、旧帝大などの難関大は比較的少ないようです。

中堅私大型の採用傾向

特に実績の多い大学ベスト10

次に具体的に採用人数の多い10大学を、ランキングで見ていきます。

ローソンへの大学別就職実績(29カ年)
また、千葉大、横浜市立大学、大阪市立大、大阪府立大、国際教養大など一部の都市圏国公立と地方国公立は集計に入っていない。私立ではICUが入っていない。
順位 大学名 採用実績(過去29カ年)
1 日本大 84
2 明治 65
3 法政 61
4 立命館大 59
5 立教 54
6 早稲田 50
7 中央 39
8 関西大 38
9 専修大 29
10 駒澤大 28

私大中心の採用実績

ローソンの大学別の採用実績を見てみますと、セブン・イレブンと同様に日大を筆頭とした中堅私大からの採用が圧倒的となっています。
難関国公立では筑波大が26名とやや多くなっています。
東大京大などの難関大からは0ではありませんが、あまり採用が有りません。

セブンイレブンと同様の採用傾向

参考)週刊ダイヤモンド 2017年 9/16 号 [雑誌] (1982~2017 大学序列)



学歴重要度

ローソンの評価

学歴重要度:

私が判断したローソンにおける就職での学歴重要度は、1.0です。
以下に理由を示します。

学歴重要度は就職データを数値化・分析し独自に判断してます
学歴重要度の根拠
  • 実績1位が学生数1位の日大である
  • 比較的下位とされる大学からも採用が多い
  • 東大や京大が非常に少ない
  • 偏差値と実績数に相関関係が全くない

これらの理由から、学歴重要度は1.0としました。

参考)週刊ダイヤモンド 2017年 9/16 号 [雑誌] (1982~2017 大学序列)

まとめ

この記事は国内コンビニ2位のローソンの学歴重要度を見ていきました。

ローソンの採用実績を見渡すと、MARCH日東駒専などの中堅私大が多く、特に高学歴が必要とされているわけではないことがわかりました。
また関関同立なども多く、地域差もそれほどありません。

セブン・イレブンと似た採用傾向となっており、特に学歴は重要ではないという結果になりました。

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