大学別分析

【就活】(電気機器)キヤノンに入りやすい大学は?学歴重要度は?【データは語る】

カメラメーカーへの学歴重要度2

この記事ではカメラ大手で電気機器を総合的に展開する”キヤノン“に採用されやすい大学について分析します。

会社の概要

まずキャノンがどのような会社か簡単に見ていきます。

2019年12月期の売上・利益等
事業内容 オフィス、イメージングシステム、メディカルシステム、産業機器など
主な商品
デジタルカメラ、半導体、複合機、医療用機器、監視カメラなど
売上高 3兆5,930億円 (経常利益:1,960億円)
平均年収 778万円 (全従業員ベース)
特徴 ・デジタルカメラは世界でも最大手
・欧米を中心に海外売上高比率が高い (76%)
・収益率の高い医療用機器にシフトしている
・東芝メディカルシステムズを16年に買収
・OA機器も強い
・現社長・会長の”御手洗 冨士夫”氏は経済界で有名
・3年離職率4.5% (2019年)
代表取締役社長
御手洗 冨士夫 (中央大学法学部法律学科)

売上高3兆円を超え、海外展開に積極的な会社です。
社長兼会長の”御手洗 冨士夫”氏は経済界や政界では有名です。

デジタルカメラで最大手の世界的電気機器メーカー



大学群採用実績の比較

ではキャノンの大まかな採用校の傾向を見ていきたいと思います。
『旧帝大』『早慶』『関関同立』などの括りで、過去29カ年におけるキャノンへの採用実績の”偏り”を分析します。

ダイヤモンド『大学の序列』を参考
キャノンへの大学群別の就職実績(29カ年)
難関国公立7大学とは、東工大、一橋大、神戸大、筑波大、横浜国立大、首都大、広島大の7大学のことです。
大学によっては29カ年よりやや短い場合があります。
2017年までの統計データですが、全て連続したデータであるわけではありません。

特に実績の多い大学ベスト10

次に具体的に採用人数の多い10大学を、ランキングで見ていきます。

過去29カ年におけるキャノンへの就職実績
(ただし大学によっては若干年数が異なる。)
また、千葉大、横浜市立大学、大阪市立大、大阪府立大、国際教養大など一部の都市圏国公立と地方国公立は集計に入っていない。私立ではICUが入っていない。
順位 大学名 採用実績(過去29カ年)
1 早稲田 955
2 慶應 922
3 東京理科大 565
4 東工大 533
5 中央 478
6 明治 447
7 東大 328
8 法政 326
9 青山学院 299
10 阪大 294

早慶や理科大、中央大などのトップ私大や東大、阪大などの旧帝大、東工大などの難関国立大から順当に多く採用されています。
日東駒専、産近甲龍の採用率はガクッと下がります。

上位校から多く採用

参考)週刊ダイヤモンド 2017年 9/16 号 [雑誌] (1982~2017 大学序列)



学歴重要度

キャノンの評価

学歴重要度:

私が判断したキャノンにおける就職での学歴重要度は、4.0です。

学歴重要度は就職データを数値化・分析し独自に判断してます

参考)週刊ダイヤモンド 2017年 9/16 号 [雑誌] (1982~2017 大学序列)

まとめ

キャノンの学歴重要度を分析してきました。
早慶旧帝大などの難関大から順当に採用されています。
最低でもMARCH理科大レベルの学歴が欲しいと言ったところです。
統計上、日東駒専や産近甲龍クラスだとなかなか難しいです。

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