大学別分析

【就活】(総合電機)東芝に入りやすい大学は?学歴重要度は?【データは語る】

大手総合電機メーカーの”東芝“に採用されやすい大学について分析します。
伝統的に白物家電の大手メーカーとして有名でしたが、今は発電などのエネルギー事業や上下水道システムなどのインフラ事業などがメインとなっています。

会社の概要

まず東芝がどのような会社か簡単に見ていきます。

2020年3月期の売上・利益等
事業内容 エネルギー、インフラ、ビル、リテール&プリント、デバイス、デジタル、など
主な商品
売上高 3兆3,899億円 (経常利益:-475億円)
平均年収 915万円 (総合職)
特徴 ・総合電機メーカー大手
1882年田中製造所と称したところが創業の始まり
白物家電で日本を代表する企業であった
・(米)原発事業で大赤字、粉飾決算、その後東証2部に降格
・子会社の優良企業「東芝メモリ」等を海外勢に売却
・かつての主力だった家電やPCなどのBtoC事業も売却し切り離した
・現在はエネルギーインフラデバイスデジタル事業などがメイン
・海外売上高比率41%
代表取締役 車谷 暢昭 (東大経済) (元・三井住友銀行)
日本を代表する大手電機メーカーでしたが、原発事業での巨額赤字などにより事業転換。1万4千人規模の人員削減のち、現在はBtoB企業に。上場先も、東証2部に転落しています。現在の主力である電子デバイスデジタルソリューションなども、海外勢との競争が激しい分野であり、事業環境は厳しい。株価を見ても、あまり投資家から評価されているとは言えないチャートになっています。



大学群採用実績の比較

では東芝の大まかな採用校の傾向を見ていきたいと思います。
『旧帝大』『早慶』『関関同立』などの括りで、過去29カ年における東芝への採用実績の”偏り”を分析します。

ダイヤモンド『大学の序列』を参考
東芝への大学群別の就職実績(29カ年)
難関国公立7大学とは、東工大、一橋大、神戸大、筑波大、横浜国立大、首都大、広島大の7大学のことです。
大学によっては29カ年よりやや短い場合があります。
2017年までの統計データですが、全て連続したデータであるわけではありません。
高学歴が多かった(現在も同様の傾向)

特に実績の多い大学ベスト10

次に具体的に採用人数の多い10大学を、ランキングで見ていきます。

過去29カ年における東芝への就職実績
(ただし大学によっては若干年数が異なる。)
また、千葉大、横浜市立大学、大阪市立大、大阪府立大、国際教養大など一部の都市圏国公立と地方国公立は集計に入っていない。私立ではICUが入っていない。
順位 大学名 採用実績(過去29カ年)
1 早稲田 1251
2 慶應 912
3 東工大 767
4 東大 603
5 東京理科大 506
6 阪大 476
7 東北大 474
8 明治 408
9 日本大 407
10 九大 392

東芝の採用は、早慶や旧帝大などの上位大学出身者でかなりの部分を占められています。
産近甲龍クラスからの採用は、日大を除きかなり少なくなっています。
最低でもMARCHか関関同立程度のブランドは欲しい所です。

高学歴が主体

参考)週刊ダイヤモンド 2017年 9/16 号 [雑誌] (1982~2017 大学序列)



学歴重要度

東芝の評価

学歴重要度:

私が判断した東芝における就職での学歴重要度は、4.5です。

学歴重要度は就職データを数値化・分析し独自に判断してます

参考)週刊ダイヤモンド 2017年 9/16 号 [雑誌] (1982~2017 大学序列)

まとめ

東芝の学歴重要度を分析してきました。
やはり伝統ある企業だけあって、早慶や旧帝大など高学歴が多いです。
イメージが先行しているだけかもしれませんが、「ザ・日本の大企業」という感じがします。

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